無職革命

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【結論】ライティングスキルって必要?「文章書けない人3つの特徴」

 

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 ・はじめに

 

そもそもライティングスキルとは?

 

「デスマス調を整える?」ぐらいしか出ていませんが。

 

でも確かに読みやすい文章ってのはありますよね。

 

ぼくが思うにそこは「個性」

 

むしろ教科書通りの文章ではなく個性的な文章を書けるライターさんの方が重宝されたりするんです。

 

理由は単純明快で「読者側が選択できるから」です。

 

1昔前は「新聞」ぐらいしかなかったわけですから。

情報を読む媒体は。

 

それがインターネット上で様々な人の記事を読めるようになりました。

 

となるとそこに個性が出るのは当然で好き嫌いだって千差万別。

定型的な新聞のような文章は好まれなくなりました。

 

 

 

 

・ではライティングスキルとは?

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「みんな違ってみんな良い」と言い切ってしまうと面白くありませんよね。

それに事実として「文章を書けない人」ってのは存在します。

 

・理由1

「一般教養の欠如」

著しく教養に欠けているとさすがに伝わる文章は書けません。

メールでやりとりをしているとたまにいますが本当に、何を言いたいのか全くわからない、SNS上の「アンチ」と呼ばれる人種もこの特徴が当てはまりそうです。

 

・理由2

「自信家」

偏差値が高くて文章が書けない人によく見られる特徴です。

簡単にいうと人を見下してるんですね。

「自分は頭がいいんだ!」とマウントをとりたい。だから専門家でも理解できないような難しい単語を並べて自己満足している傾向が。

 

 

・理由3

「リズム感のない人」

ぼくが最も大事だと感じる点です。

リズムの良い文章って読みやすいんですよね。

逆にリズム感に共感できないと読み続けるのが苦痛だったりします。それとぼくが文章を書く時に最も気をつけるてんはこの「リズム感よく」といった点です。

 

文章を書きながら読みますよね?

 

そんな時に気持ち悪い表現や言い回しは使いません。

 

だから「デスマス調」にもほとんど気を使いません。

「全てはリズムが良いかどうか」

で判断して文章を構成します。

 

 

 

・ライティング力を試してみよう

 

Webライターで30万稼ぐならサグーワークスのプラチナライター

 こちらのサイト、ライティングのテストがあるんですよ。

 

何が良いかってクラウドソーシング系でライティング案件とろうとすると顧客ごとにテストライティングを設けていたりするんですね。

で、テストライティングに合格したらその1件の仕事受注と。(もちろんうまく営業すれば継続にもなりますがね)

 

ものすごく効率悪いですよね。

 

テストライティングで不合格だった場合は1円にもなりませんから。でもライティングの分野って人気なんですよ。誰でもできるから。参入障壁がほぼないといって良いんでしょう。

 

でも上記で紹介したサイトであれば1度合格すればそのスキルをサイトが保証します、といったもの。このサイトでスキル基準を満たしているから顧客ごとにテストライティングする必要なく案件受注できるんです。

 

 

 

・テストだけでも受けてみたら?

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何か副業を探していて、個人で稼ぐってどんな感じ?って方はテストだけでも受けてみたら良いのでは。

自分のライティング力を測る良い機会にもなりますよね。

でも落ちても全く気にする必要はないと思いますが、このサイトの基準で落ちた、ってだけですからね。

 

 

 

・まとめ

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ということでぼくの結論としては「ライティングスキルとはリズム感」です。

鍛えるにはたぶん「より多くのより良い文章を読むこと」でしょうか。

 

ライティングって誰でもできるからこそ奥が深いってのもあるんですけどね。

何がハマるかわからないわけですからまず実際にやってみるってのが良いかな。

テスト受けてみても良いしTwitterで発信しても良い。ブログ書いても良いわけです。

せっかくならお小遣いも稼げれば最高ですけどね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。