Voicy配信者にお金がかかるは誤情報！？

ラジオ配信者としてわりと長く活動してきたわたくし「みずたこ」、ここにきて（新年だし）発信媒体を見直そうと思ったんです

今までは「note」アプリを使ってのラジオ配信をしてきました

noteってどうしてもテキストのイメージがあるのでなかなかラジオ配信が認知されないんですよね（内容が面白くないってのはここでは触れませんw）

というわけで色々調べ始めたんですがやはりどうしても気になるのが「Voicy」ですよね

昔（ラジオ配信始めようとした頃）もちろんVoicyで発信もしたいって考えたんです（もともと視聴者としてヘビーユーザーでした）で、その頃調べた記憶ではたしか発信者側にお金がかかるものだったんです。（10万円以上）敷居が高かったんです、お前のようなど素人はくるな、と。はいはいわかりましたよ、と感じたと同時に嬉しかった記憶もあります。そのぐらい敷居高くしておいてもらわないと安心して聴けないよ、と。

なんだかぼくの中でVoicyは特別で、他の音声配信プラットフォームとは一線を画する、というかそのぐらいのブランドだったんですよね、だから「聴く」プラットフォームだったんです

ラジオ配信のプラットフォームを見直そうと思い、色々調べてたんですがどうしてもVoicyが気になってしまって公式のページを見ていました・・・あれ？

voicy.jp

どこ見ても配信者（パーソナリティ）側にお金がかかるとの記載が見当たらないんですよ、前はすぐに見つかった記憶があったんですが、

で、ネット上の他の記事を見てみるとやっぱりありました10万円コース。しかしその記事の日付は１年以上も前のもので公式HPには書いてないとするとひょっとしてルールが変わったのでは？と思い他記事もひたすら探すもそれっぽい情報は出てこず。

というわけで得意のTwitter、ツイートしてみました

ちょ、Voicyのパーソナリティ（配信者）ってお金かかるんだよね、半年前ぐらいに確認した時はそうだったはずなんだが今ってどうなの？10万30万50万、各コースがあるみたいな感じだったと思うんですが・・・。
公式見ても書いてないし金かかるって書いてある記事は古いもので変わったのかなーと#Voicy
— みずたこ@無職革命 (@mizutakooo) 2020年1月9日