31歳
「所長」という中間管理職の肩書を捨てて、無鉄砲に独立した男。それがわたしだ。
これは脱サラしてすぐに書いた記事。
なんか、最高だとか言ってら…
その後の展開を教えてやりたいぜ…
つってもぼくが甘すぎただけなんですけどねwww
【悲報】31歳で脱サラして1番後悔していること…
不動産投資
です!!
これはもう間違いない!!
投資にアレルギーある人もない人もとにかく会社員のうちに不動産投資やるべき。っていうか借金すべきなんですよ
サラリーマン最悪!!
ぼくは会社員が嫌で嫌でたまりませんでした、旧体質な社風。頑張っても給料は増えない。超ストレスのかかる中間管理職。あと10年15年このストレスに耐え続け部長になっても年収600万円!?!?!?!?
ファ!?
頭が爆発しそうでした(っていうかしましたw)
で、脱サラ。それ自体は全然後悔してないしむしろ一念発起して良かったです。
でも準備は重要!!だってぼくは
無借金ですから!!
「資本主義社会」
「資本主義社会」なんです日本って。知ってました?
「資本主義社会」ってつまりは
金持ってるやつが偉い社会
ってこと。(きれいごとで反論しないでねw)
その「資本主義社会」の中ではサラリーマンという御身分は安定こそあれ損する割合が大きすぎるんですよね。
資本主義、税制、法律。決められたルールの中で生きるしかない我々にとって明らかに不利な身分なんです、サラリーマンというのは。
でも、みんなサラリーマンやるのはそれしか知らないから。なんとなく生きてるとなんとなくサラリーマンになってなんとなく資本主義社会の敗者となり傷を舐め合って生きていくしかなくなります。
でもたった1つだけ資本主義社会でサラリーマンが優れている点があるんです!!
サラリーマン最高!!
そう、それが借金できること
借金して不動産を買えること。
これも制度の抜け道と言っても過言でない。サラリーマンであるあなたに信用があるわけじゃなく、あなたが所属している会社に信用があるんです。
あなたが毎日死んだ魚の目をして働きに行っている会社、上司のうざい会社、部下がいうことを聞かない、お客はキチ○イばっか。
その会社にはあなたなんかよりよっぽど信用があります。
これは有効に使わない手はないでしょう!!
30代で脱サラして後悔しないために
独立や起業にフランクな時代。挑戦してみたい気持ちもわかります。ってか挑戦しましょう!!
自信ある人なら楽しいと思いますよ!!
ただもし今サラリーマンという立場なら、
サラリーマンという立場で借金をしていないなら
借金をしていない状況で脱サラしようとしているなら・・・
ちょっと待った。
まずは借金しましょうか
(怪しすぎるかw)
財産三分法
・現金(貯金)
・流動資産(株)
・現物資産(不動産)
独立するならお金の話は切っても切れない関係。個人でも会社でも考え方は同じです。
「財産三分法」という考え方があってバランスよく資産を持ちましょうという教えです。
同じく2,000万円だとしても全て貯金であればリスク(例えばインフレリスク)があるということ。3つの特性に分けて保有することが大切なんですが
現物資産(不動産)は独立後持つのは難しい(相当稼げばキャッシュという選択も…)
だから独立してから不動産投資しようとしてもなかなかできないんです。
「財産三分法」も叶いません。
でもサラリーマンの時にしっかり勉強し不動産投資始めていれば独立後すでに「財産三分法」の現物資産(不動産)は持っていることになります。いかにこれが精神的に楽な状態か…
まとめ
独立願望がある人も一生サラリーマンと決めてる人も、「今」サラリーマンであるならば絶対検討するべきです!!
だって「今」しかできないかもしれないから。
人生何が起こるかわかりません。
10年後に会社があるか、早期退職者リストに入るかも…
保険変わりにもなるし、何より安心できる状況が新しいチャレンジにも繋がります。
thank you